ドラゴン桜2 第9話の勉強以外にも役立つノウハウ「性格別勉強法」

ドラゴン桜2 勉強以外にも役立つノウハウその他お役立ち

「ドラゴン桜2」には、どのように勉強していけばいいのか具体的に紹介されている部分があります。
それは、勉強以外にも役立つ方法であったりもします。
ドラゴン桜2に出てくる「覚えておいて損のないノウハウ」をまとめてみました。

共通テストの心構え5カ条

桜木先生は、共通テストの模試を望むにあたって本番同然に受けるための心構えを伝えました。

  1. 終わった教科のことは考えない
  2. 難しい問題にとらわれない(分かるものから解く)
  3. 連続で試験がある場合、一日目の試験後は一人で帰る(他の受験生と連絡をとらない)
  4. 答えを問題用紙に書いておく(すぐに答え合わせをして願書を出す部を決める)
  5. 自分さえ受かればいいと思って挑む

1の理由は、他の試験中に前の試験の間違いに気づいて心に引っかかりが出来たら不安に襲われます。精神的に不安定になってしまってその後の教科の本領を発揮できない可能性があります。
そのため、試験が終わった休憩中は音楽などを聴いて外部からの情報を遮断し、他の人の会話で不安にならないようにします。
そして、その日の問題はきれいさっぱり忘れて、次の日の試験に集中する事が大事です。

2の理由は、共通テストでは1教科くらい難しい問題が出てくるものですが、それは他の受験生にとっても難しいので、その教科の平均点は下がります。
早く気持ちを切り替えて、時間配分を考えて確実に点数を取れる「分かるものから解く」事が大事だと説きました。

3の理由は、仲のいい仲間ほど、何も言わなくても相手の出来不出来が分かってしまうからという理由でした。
仲間が出来ている様子で、自分の出来が悪かったと感じている時は、不安になってしまうので、お互い連絡は取らないようにするという事でした。

4の理由は、次の本番試験がある場合だけになると思いますが、共通テストの「自己採点」で自分が足切りにひっかるかを判断し、受ける大学や学部を変える必要があるからという事でした。

5については、受験は己と向き合う事なので、自分だけ受かればいいと思って臨めといっていました。これについては理由などは述べられていませんでした。
いつも桜木先生が言っていた「他人を心配している余裕があるのか」という言葉から考えて、まず自分の人生のために努力をしているのだから、それに集中するようにということなのかなと想像しました。

夢が叶ったら何をしたいかを全員の前で宣言する

桜木先生は、試験前に生徒一人一人に東大に行ったら何をしたいのかを話すように言います。
言葉にすることで目的を明確にし、それを他人と共有する事で自分に良いプレッシャーをかけるためだと言っていました。

完璧であることを求めない

あらかじめミスを想定して心の準備をし、不安をコントロールする

瀬戸は桜木先生とバスケットのフリースロー対決をしたことを思い出していました。
始めはリードしていた瀬戸でしたが、桜木先生のシュートが決まるにつれてプレッシャーに負けて勝負にも負けてしまいました。

桜木先生は瀬戸の敗因はシュートを全部決めようとしたからだと言います。
桜木先生は最初から6割入れようという心づもりだったためシュートを外してしまっても焦りませんでした。
一方勝利を意識した瀬戸は外した時から焦ってしまい、プレッシャーがかかってしまいました。

動揺して不安になったら勝てるはずがないので、桜木先生のようにあらかじめ戦略を立てて不安にならないようにすることが勝敗を分けます。

試験中は常に冷静であることを心掛ける

本番に強い人間は自分が不安を抱いている事を自覚し、ミスまで想定して心の準備をしておくのだと桜木先生は言っていました。
完璧を求めると瀬戸のようにプレッシャーに押しつぶされてしまうので、先に心づもりをして心の余裕を持たせ、焦らずに常に冷静である事が大事だと説きました。

合格したイメージを持ち続けて自分を信じる

真の強者は成功のイメージが常にできているのだと言い、桜木先生は生徒に合格したイメージを持ち続けるように指示します。
そして、あとは自分を信じるように言いました。

桜木の名言

  • やがて訪れる飛躍の時を信じて、今は苦しいが我慢だ
  • 自分の将来は他人が決めるものじゃない、世の中の流れに乗るものでもない、自分の人生はじぶんでつくる
  • 人生はどうなるかじゃなく、どうするかだ
  • 周りばかり気にして生きるのはやめろ
  • 自分のために東大へ行け

ドラゴン桜2 第9話で学べる勉強以外にも役立つノウハウまとめ

今回は、試験本番に向けてのメンタル面のノウハウがメインになっていたように思います。
勉強を全てやり切った受験直前の時期では、メンタルが一番大事になりますもんね。
私もピアノの発表会など、人の前に立つときなどはすごく緊張して失敗しないかと不安がこみ上げて来ていました。
瀬戸君のように「失敗できない」と考えていたからこその緊張だったんだろうなと理解出来ました。

皆の前で宣言をして「良いプレッシャー」をかける方法も紹介されていたので、プレッシャー自体が全て悪いわけではなさそうです。
私もプレッシャーと上手く付き合ってメンタルを鍛えていきたいです。