ドラゴン桜2 第6話の勉強以外にも役立つノウハウ「読解力を制する者は東大を制す」

ドラゴン桜2 勉強以外にも役立つノウハウその他お役立ち

「ドラゴン桜2」には、どのように勉強していけばいいのか具体的に紹介されている部分があります。
それは、勉強以外にも役立つ方法であったりもします。
ドラゴン桜2に出てくる「覚えておいて損のないノウハウ」をまとめてみました。

読解力を鍛える

読解力を養うには、小さい頃に多くの本に触れることが大事

読解力とは、作者が言いたい事が何なのかを理解して簡潔にまとめる力の事です。

読解力は幼い頃にどれだけ本に触れたかで決まるようで、幼い頃に本を読んだり、ものを調べたりすることを日常化してきた人ほど読解力があるということでした。

全ての教科で「理解して言い換える力」が必要

特別授業で大宰府治先生に「同等関係」「対比関係」「因果関係」を教えてもらいますが、その中でも「同等関係」を理解する事が一番大事だと言います。

数学は与えられた式を展開し、与えられた文章を数字に変換する「同値変換」の教科で、公式を覚えても、問題を理解して値を言い換える力がないと問題が解けません。
理科や社会は教科書で得た知識や情報を設問に合った形で言い換えて答える教科です。
国語や英語も言い換える力を使って問題を解く教科なのだと説明していました。

読解力を身につければ、全教科において格段にレベルアップできます。

今回の「お題」の走れメロスを最終的に要約し、一言で表した言葉に「なぜか分からないけど刺さる」と話していたところに、健太が真っ先になぜ刺さるのかを理解して言い当てました。
いつも側にいてくれた人の事だったのですぐに分かったのかもしれませんね。

私も学生時代には国語の先生に何度も言われた記憶があります。
「この問題が何を求めているのかをしっかりと理解するためには、国語の読解力が一番大事になる」と言われていました。
問題の意味が理解できずに解答出来なかった事もあったので、読解力は個人的にとても大事だと思いました。

勉強に良い食べ物を腹八分目で食べる

桜木先生は合宿の夕食にポークカレーを出していました。
その中で、受験生にとって良いと言われる素材が使われていました。

  • 豚肉…倦怠感をなくすビタミンB1が多く含まれているので、勉強に疲れた体にピッタリ
  • 卵・ほうれん草…脳の伝達物質である必須アミノ酸が多く入っているので受験生にとってスーパーフードになる

しかし、急いでご飯を食べると血糖値が急激に上がります。
すると、糖をエネルギーに変えるインシュリンが大量に分泌されて、食後に強い眠気や倦怠感を感じてしまいます。
血糖値の急上昇を抑えるためには、脳のエネルギー効率を考えた食事をする事が大事だと指摘していました。

ちなみに血糖値を急激に上げないためには、糖分の多い炭水化物よりも先にサラダやお味噌汁を先に食べると良いようですよ。

受験日を特別な日にしない

本番と同じ時刻に起きて、同じ食事をとり、試験時間に勉強して本番前夜と同じ時刻に寝ることで、日常的に試験日と同じ過ごし方をすると試験日が特別な日じゃなくなります
試験で100%の実力を発揮するためには、いつもの服装、いつものルーティンでいつもの力を出すことが本番で結果をだす重要な方法だと桜木先生は説きました。

これは、前回出てきた「家庭の10カ条」と同じように、受験日も習慣化された中の一つと思う事でいつも通りの実力を発揮させようという考えなのでしょうね。

体を動かしながらだと物事が覚えやすい

東大専科のみんなは、単語しりとりをしながら歩き回っていました。
その時に、水野が体を動かしながらの方が物事を覚えやすいと説明していました。

アリストテレスなど昔の哲学者も歩きながら問答していた位なので、かなり古くから効果があると考えられていた方法なのでしょうね。

桜木の名言

  • 脳と体を鍛えるためには食事は大事。東大に合格する人は一食一食を大事にしている
  • 要約とは作者の言いたい事。読解力とは「相手が何を言いたいのか」それを読み取る力だ

大宰府治先生の名言

今回は国語のスペシャリストである大宰府治先生が授業を教えに来ていました。
その時に、あまりに生徒の出来が悪かったため、文章の構造についてを熱く語りだしました。

国語とは科学だ 創作とは建築学である
建築学を無視した創作物は全てクソだ!
優れた文章とは、全て建築学に則って作られている

「優れた文章は、きちんと構造化されている」という事を「創作とは建築学である」と言って例えて話していました。

良いことを言っていたのですが、名前のインパクトがありすぎて、「子供の頃は苦労しただろうな~」という想像ばかりしてしまいました。

ドラゴン桜2 第6話で学べる勉強以外にも役立つノウハウまとめ

今回は、「読解力」についてに重きをおいて説明されていた内容でした。
「読解力」とは、「理解力」に通じるものがあると思うので、日常では「相手の気持ちを読み取って理解する」力をつける事にもつながると思います。
読解力を身に着けて家族や仕事場の上司が何を言いたいのかを理解できるようになれば、人間関係も少しスムーズになりそうですね。