ドラゴン桜2 第3話で学べる勉強以外にも役立つノウハウ「本質を知る」

ドラゴン桜2 勉強以外にも役立つノウハウその他お役立ち

「ドラゴン桜2」も、3話目になり、やっと東大専科クラスに人が集まり勉強をし始めました。
今回は桜木先生が効率のいい勉強法やためになる名言を残されていたので、桜木式に自分なりに理由を考えながらまとめてみました。

桜木式勉強法

難しい問題からではなく、自分の実力に合ったレベルから勉強する

勉強を始めるにあたり、桜木は全員に中学生の問題集を渡していました。
それは全員が中学レベルにも到達出来ていないと考えて、自分に合ったレベルから勉強させるためでした。
自分が考えて解けるレベルから学ぶと、解けたという成功体験から、もっと学びたいという意欲が出てくるという事も狙っていた気がします。
渡した問題集を最低5回するようにと指示していましたが、これは何度も解くことで、自分が毎回どこを間違えているのか正確に認識できるので、理解度が深まるからではないかなと思いました。

youtubeやtwitterでアウトプットする

生徒はそれぞれyoutubeかtwitterでの英語の配信やツイートを毎日するように指示されました。
これは、「互いに教えあう」ことの意味を教えていたのと同じく、言葉にしてアウトプットしてみる事で自分のあいまいな部分が明確になるからでした。
実際にドラマでは、早瀬がツイートしながら文法に悩むシーンがありました。

互いに得意な教科を教え合う

自分より少し出来る相手に教えてもらうと、自分も頑張ればできるのではないかと脳が勝手に判断するようです。
教える側も、自分が上手く説明できないあいまいな部分が明らかになり、理解度が格段に上がると言います。
つまり、教える側にも教えられる側にもメリットがあります

とりあえずやってみる

桜木先生は、「行動の遅い者はチャンスを逃す」と言っていましたが、何か目標を決めたら足踏みせずにまずは行動しろと言いたかったのだと思いました。
これは勉強法よりも、仕事など社会に出た時に特に役立つ考え方だなと思いました。

学生風に考えたら、桜木先生が1話で悩むばかりで東大専科に申し込めずにいた天野君に言っていたように「受かるか受からないかを悩んで足踏みしているよりも、まずは勉強しろ」という考え方でしょうか。

本質を考える力を身に着ける

日常目にするものすべてに対して本質を考え、「なぜ」と考えて、本質を見ようとすることが大事だと伝えていました。
勉強で本質を知る事の例に、英単語の語源から意味を知る事を教えていました。
問題を見て、何を求められているのか、あらゆる角度から本質を捉えるように桜木先生は生徒に伝えていました。

水野から問題を出された生徒たちは、問題に答えながらも「なぜこの問題を出したのか」と言って意図を考えようとしていました。
桜木先生に教わる前から、既に考える力が生徒にはあったという事ですね。

ちなみに水野が教えた勉強方法と同じ内容で覚える英単語本があるので、機会があれば読んでみてください。
電子書籍で良ければ、kindle版は安くておススメです。

シンプルに伝える

複雑に難しく考えるよりも、シンプルに答えることが大事だと言っていました。
相手が分かりやすいように簡潔に、分かりやすくまとめて伝える事が必要だという事ですね。
桜木先生が「社会に出てからも一生求められるスキル」と言っていたように、仕事場でも簡潔に結論を伝えるスキルは大事になってきますよね。
忙しい時にだらだら話していたら「で、何が言いたいわけ?」と言われてしまうので、分かりやすくまとめて伝える力は大切ですね。

人の気持ちを想像する

あらゆる角度から本質をとらえる事に似ていると思いますが、一方の考えに偏らずに色々な立場の人の気持ちを想像する事が必要だと言っていました。

桜木先生は藤井の敗因は人を見下して助言を受けずに一人で勉強した事だと指摘していました。
藤井はその性格上、多角的な視点を問う能力に欠けていたと指摘され、実際にそれが問われている問題の点数を落としていました。

桜木の名言

  • バカとは、世の中の実態と仕組みを知らない事だ。
  • 国は何も考えずに馬車馬のように税金を払い続けろと言っている。
  • 本質を知らなければ、ルールを作っている権力者と同じ土俵にも立てない
  • 他人のせいにしても何も変わらない。
  • 上に有利な仕組みになっている事を見抜かないと馬車馬は人間になれない。

桜木先生は野次馬に来ていた生徒たちに話し続ける中で、大事な事を言っていると思ったものを抜き出してみました。
桜木先生は何も考えずに働き続ける事を「馬車馬」と表現していましたが、会社員の私は一番に「社畜」を思い出してしまいました。

桜木先生の説明で表現すると、草を食べている社畜が私たちで、上に乗っている社長が「国」ということですね。

あさこの体験プラスアルファ

桜木先生は互いに得意な教科を教え合うように指示していましたが、桜木先生があげた理由以外に、同じレベルの人に教えてもらう事で自分の分からない点を相手が理解して説明してくれるので、理解しやすくなるというメリットがあると思います。

以前テレビでお金の流れを父親や芸人さんが説明しても全く出来なかった女の子が、自分の兄弟に説明してもらうと、ストンと理解できたという話を観ました。

年齢や知能が同じレベルだと、相手がどこでつまづいているのか自分の経験で理解できるので、うまく説明できるのではないかと思います。
東大卒の人に勉強を教えてもらうより、教育大卒の人に教えてもらう方が理解しやすかったりしますが、それは教えてもらう側が分からなくて引っかかっている部分が、東大卒の人には引っかかった事のない場所であるため、どこで悩んでいるのか東大卒の人には理解できない点にあると思います。
仕事場では、何年も働いているベテランさんに教えてもらうより、入って2~3年の自分の失敗を鮮明に覚えている先輩に教えてもらった方が分かりやすかったりしますよね。
私は自分のいる位置より少し上の人に教えてもらうのが、一番理解度が早いように実感しました。

ドラゴン桜2 第3話で学べる勉強以外にも役立つノウハウまとめ

今回は、「本質を知る事」を主にして勉強法が教えられていました。
「自分で考える力」をつけていくことは勉強以外でも仕事や生活でずっと必要になっていくスキルです。
桜木先生の教えをこれからの生活にも生かしていこうと思います。