ピッコマで連載中の『潰れる家門を生かしてみます』のネタバレ一覧です。
最新話を随時更新中です。最終話まで掲載する予定なので、内容が気になる方は、ぜひチェックしてみてください!
潰れる家門を生かしてみます ネタバレ一覧
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「潰れる家門を生かしてみます」冒頭あらすじと主な登場人物
物語のはじまり
放送作家だった「奈緒」は、仕事上がりにラーメンを食べに行く途中で通り魔に襲われ亡くなってしまいます。
しかし、気が付くと知人が書いていた小説「オシリア国物語」に登場するデブの引きこもり令嬢、テラに憑依していました。
奈緒は物語の大体の流れを覚えているため、自分が憑依したテラが将来殺されてしまい、一族もつぶれてしまう運命だと知っています。
なんとか運命を変えようと試みる奈緒。果たして一族の滅亡を防ぐことが出来るのでしょうか。
主な登場人物
テラ・エリオス(奈緒) | 物語の主人公。現世で死んでしまい、物語の中の令嬢に憑依してしまう。 |
カイル第2皇子 | 正式な婚約をしていない女性から生まれたため、数年前まで皇族として認知されていなかった。皇族の仲間入りをしてからすぐに頭角をあらわし、現在は重要なポストに就く。 |
ロイド伯爵 | テラの父親。末娘のアリアをかわいがる一方、テラには冷たく当たるのだが、それには何か理由があるようだ。 |
ジェイソン | エリオス家の次男。長男が亡くなってから、跡継ぎを狙っている。 |
クロエ | エリオス家の長女。とても優秀な女性で、エリオス家の後継者候補。 |
アリア | エリオス家の末娘。父親にとても甘やかされていてわがまま。少しおバカ。 |
ローガン | エリオス家の三男。とても寡黙で、何を考えているのか家族もよく分かっていない。 |
ブランドン | エリオス家の長男。既に亡くなっているが、その死にテラも関係しているようだ。 |
バーナード | テラの武術指南役。元々は騎士だったが、持病のせいで叙任となる。物語通りならば将来は大将軍になる。 |
アンドレ・ピット | 黒社会の主であり、情報通。テラの師匠。少し意地悪。 |
ベス | テラの専任侍女。テラを信頼していて、侍女というより友達のように接している。 |
ニルス | エリオス家の従者。とても誠実な性格で、テラの仲間。 |
ニック・ブライト | カイル皇子の側近。余計なことをしていつも皇子に叱られている。考えるのが苦手。 |
ヴィクトリア | エリオス家第1夫人。平民出身のテラと、テラの母親を毛嫌いしている。 |
イザベル | テラの母親でテラの唯一の理解者。エリオス家の第3夫人。少しおっとりしている。 |
ディラン | ロイド伯爵の側近。 |
ヨセフ・アムール | 第3皇子。カイルの事をあまり良く思っていない。 |
ビビアン・アムール | 皇后。ヨセフ・アムールの母親。 |
フランツ・アムール | 第1皇子。人が良さそうだが、ヨセフ皇子同様カイル皇子のことはあまり良く思っていない。 |
ルイ・アムール | 現皇帝。カイルの父親。見た目もカイルによく似ている。 |
ハンス・バートン | ボーテン家の次男。帝国の未来に大きな影響を及ぼす。作者いわく、ソシオパスで、狡猾で残忍な性格。 |
ウォルター | カイル皇子の側近。カイル皇子が呼び出しに応じないという理由でルイ・アムールから嫌がらせを受けた事もある。 |
ダイアン・リス | カイル皇子の従妹。言いたい事をはっきり言う性格で、夫のフィリップ・リスはハラハラしっぱなし。 |
ジョシュ・ルーカス | 将来医学書に名が載るほど人物で、テラの進級に大きく貢献する予定の人物。しかし諸刃の剣となる可能性が…?! |
クリス | カイル皇子の下で働く騎士団長 |
ゲオナル・ベンチ | アンドレの下で働く黒社会の伝令係 |
セザンヌ・ミラー | 元バーテンダーで、アンドレの3人目の弟子 |
ジャック | 官舎侍従で、黒社会の一員 |
リチャード・クラック | カイル皇子の部下で、テラの官舎の警備隊として潜入勤務中 |
ヒューゴ・ジョンソン | スコーピオン組織にいたが、テラを捕まえようとして逆に捕まってしまった |
グラフトン・トゥールーズ | 財務大臣で、皇后の兄 |
ニコラス・コールド | 礼部大臣。皇帝は信頼している様子。 |
ハウンド・フェリフォート男爵 | それはフランツ・アムールに忠義を示しているトゥールーズ家の家臣で、財務部所属の高位行政官のハウンド・フェリフォート男爵 |